トーイック(TOEIC)は2006年5月にリニューアルされてから、従来よりもトーイックスコアがとりにくくなったのかと思う人もいるでしょう。トーイックは「新トーイックテスト受験者へのアンケート」を行ないました。トーイック受験者はアンケートの結果、半数以上が新トーイックテストが難しくなったと回答しています。トーイックリニューアルによって難しくなったと感じる受験者が多いようですがリスニングセレクションでイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアの発音が25%程度の割合で増えたことも難しいと感じる要因のようです。そしてトーイックリーディング問題の長文の量が増えたことなども影響していると考えられます。
トーイック(TOEIC)公開テストは年8回行われます。トーイック試験は全国80都市で実施されます。トーイック試験の申し込み方法はインターネット申し込みとコンビに申し込み、郵送による申込書の申し込みの3つの申し込み方法があります。トーイックの受験料は税込みで6,615円です。トーイック公開テストの所要時間は合計120分です。トーイックテストの問題構成時間はリスニングテストは100問で45分間、リーディングテストは100問で75分の所要時間になり120分間休憩なしで実施されます。
トーイック(TOEIC)の活用状況としては、2004年度には日本国内の約2,500の企業や官公庁、学校等がトーイック・TOEICを採用しています。企業でのトーイックの活用の仕方は自己啓発や英語研修の効果を測定し、新入社員の英語能力検定など多岐にわたります。トーイックのスコアは10点から990点のスコアで評価をします。トーイック受験者はテストのスコアから正確に自身の英語の能力を把握することができ、次回のトーイックテストの目標が立てられます。そのため、トーイックの活用状況は教育現場においても授業の効果を測定し、英語過程の単位を認定する基準として活用されています。トーイックは自身の英語力を測るために受験する方も大勢います。英語の学習能力を向上させるため英検とトーイックを両方受験する方もいます。
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